価格： 3,890円 レビュー評価：4.5 レビュー数：2
日経トレンディネットのヒット研究所にて、「固いアイスもすぐに食べられる専用スプーン」として、レムノス 15.0% アイスクリームスプーンが紹介されました。 NHK おはよう日本 「まちかど情報室」にて「手早くおいしく食べられるアイデア。新生活でも役立ちます」と題して、調理のアイデアグッズの一つとして紹介されました。  ▼ バニラ ▼ チョコレート ▼ ストロベリー ▼ パフェ Lemnos　15.0% アイスクリームスプーン 冷蔵庫から出したばかりのカチカチに凍ったアイスクリームをスプーンですくうのは大変。お店でもらえるおまけのスプーンでは折れそうだし、普通のスプーンでは手が痛くなってしまいます。超能力者みたいにスプーンが曲がっちゃうことも！だからといってアイスクリームがとけるまで待つのはじれったい。15.0％のアイスクリームスプーンはそんなじれったい気持ちを解決しました。スプー
（更新日時：2015/07/22 20:41）

価格： 3,240円 レビュー評価：0.0 レビュー数：0
アイテム詳細 【ブランド】 LEMNOS(レムノス）/日本 【サイズ・約】 長さ105×幅26×高さ14mm 【重さ・約】 40g 【素材】 アルミニウム 【仕上げ】 鏡面研磨仕上げ 【生産国】 日本/*タイトル*/#title { width: 720px;height: 100%;line-height: 44px;text-indent: 20px;font-size: 16px;font-weight: bold; background-color:#F5EEDE; border-left:5px solid #401F0C; padding:10px 0; margin:0 0 20px 0; color:#473022; font-family:"メイリオ"; background:url(http://image.rakuten.co.jp/cococimo/cabinet/
（更新日時：2015/07/22 20:41）

価格： 3,780円 レビュー評価：4.44 レビュー数：502
冷蔵庫から出したばかりのカチカチに凍ったアイスクリームをスプーンですくうのは大変。お店でもらえるおまけのスプーンでは折れそうだし、普通のスプーンでは手が痛くなってしまいます。だからといってアイスクリームがとけるまで待つのはじれったい。15.0％のアイスクリームスプーンはそんなじれったい気持ちを解決しました。スプーンの形状は手の平に馴染むふっくらとしたカタチです。指先だけでなく手の平全体にでスプーンを包み込むように持つことによってカチカチに凍ったアイスクリームを掘っても手が痛くなりません。スプーンの素材はアルミニウムの無垢。アルミニウムの熱伝導率の高さを利用してスプーンを持つ手の体温で、アイスクリームを溶かしながらすくい出すことができます。もう、アイスがとけるまで待つ必要はありません！■タイプをお選びください。　※クリックで画像拡大します。先端がタマゴ型の形状スタンダードタイプです。 先端が
（更新日時：2015/07/22 20:41）

価格： 778円 レビュー評価：4.37 レビュー数：27
アイスが固くてもすくいやすい！伝わる手の体温で溶かしながらすくえる、優れもの♪手に持った際に伝わる体温で、固いアイスクリームもおもしろいようにスイスイ溶かして食べることができます！全体が流線型の優れたデザインで滑らかに入り込んでいきます。先端のスプーンは独特の形状でカップの底もキレイにすくえます。 アルミ製で熱伝導が良く軽いので一般のティースプーンとしてもご使用頂けます。 品　番 TD-9012 品　名 アルミ製 アイスクリーム スプーン シルバー 寸 法 全長：約152mm×幅：28mm 材　厚 約3mm 重 量 約14g 素 材 アルミ/アルマイト加工ツヤ消し サテン仕上げ 本品をスプーン以外の用途で使用しないでください。暑い飲み物等では使用しないでください。ヤケドの恐れがあります。本品を冷凍しないでください。霜が付着して、手や舌にはり付き、凍傷やケガの原因となることがあります。使用後
（更新日時：2015/07/22 20:41）

価格： 1,296円 レビュー評価：3.8 レビュー数：5
「SABO STUDIO（サボスタジオ）」は、プロダクトデザイナー清水久和が主催するデザインスタジオです。紋章のリボンに記されたモットー「Attempta Noli Vereor」は「攻めよ！恐れるな」。デザイナーの清水久和氏は、キヤノン株式会社において「Canon IXYDIGITAL」シリーズなどの商品のデザインを手掛け「グッドデザイン賞」を数多く受賞。一方で、「SABO STUDIO」として独自のデザイン観を表現。その活動は、「グッドデザイン」として選び称されることはないけれども、誰がデザインしたのか分からない、日常にそっと寄り添う「愛すべきバッドデザイン」を発信しています。 このスプーンを初めて使ったときの感動は今でも鮮明に覚えています。 カップのアイスクリームを買うと一緒についてくる、使い捨ての木製やプラスチックのアイスクリームスプーンに永遠の息吹を吹き込んだようなデザイン。 実
（更新日時：2015/07/22 20:41）